P太郎の上司、Pagyは、駄洒落好き。
以前、DM用にプランクトン新聞を作っていたときに「ケルト川柳」なるものを書いてくれた。
あまりにも馬鹿馬鹿しすぎて、社長の許可が下りず、残念ながらボツとなり世の中には出なかった。
だけど、僕はあの「ケルト川柳」が好きだった。
今覚えているのは
「シャロン・シャノン、日本で言えば、千代田千代」ぐらいだけど、
時々思い出すとニヤニヤ笑ってしまう。
そのPagy上司に「お花見 World Beat」を川柳を頼んだら、
早速書いてくれました。
今回は社長の許可も下りて、堂々と発表できます。
お花見川柳 その1
紡ぐ音 魔法の如き テテの手々
上野にて リッキー爺さん 花咲かす
エミ・マイヤー 美しすぎる 笑み舞い也
春だけど 炊き込みご飯に 栗コーダー
続く